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長野県 サンアルピナ鹿島槍スキー場と大町温泉郷

サンアルピナスキー鹿島槍スキー場は白馬エリアの玄関口にあるスキー場と言われています。

というのも、サンアルピナスキー鹿島槍スキー場は中央自動車道の豊科インターチェンジを下車して白馬方面に向かった時、最初に現れるスキー場であるからです。

サンアルピナとは、白馬エリアの玄関口にある3つのスキー場の総称です。

3つのスキー場とは、鹿島槍スキー場、青木湖スキー場、白馬さのさかスキー場のことです。

これら3つのスキー場の中で、もっとも規模が大きく、人気のあるスキー場が鹿島槍スキー場です。

鹿島槍スキー場は、ゲレンデの中央に位置するセントラルプラザを中心に、すり鉢状のゲレンデとなっています。

セントラルプラザを中心としたゲレンデを「中央ゲレンデ」と呼び、「中央ゲレンデ」から中綱湖方面に下りていくゲレンデを「中綱ゲレンデ」と呼びます。

初級者は中綱ゲレンデにある「中綱スーパー林道コース」がお勧めです。

ボーゲンさえできれば、のんびりと3000mを超えるロングクルージングを楽しむことができます。

中級者は、同じく中綱ゲレンデにある「一本ブナダウンヒルコース」はどうでしょうか。

斜面の角度はきついですが、起伏に富んだコースになっており、特にスノーボーダーに人気のあるコースとなっています。

そして、一本ブナダウンヒルコースではナイタースキーを楽しむことができます。

上級者には「5−C」コースに挑戦してください。

「5−C」は大きなコブが張り付いており、鹿島槍スキー場の名物コースとなっています。

また鹿島槍スキー場のもう一つの魅力は、日帰り客のための施設が充実していることです。白馬エリアの中で、中央自動車道の豊科インターチェンジに一番近いスキー場ということもあり、日帰り客の多いスキー場です。セントラルプラザ内には、更衣室やロッカールームをはじめ、スキーヤーズベッドルームがあります。

スキーヤーズベッドルームは、深夜や早朝に到着した人が仮眠を取るだけでなく、宿泊をすることも可能です。

ファミリーやグループで、宿泊もしくは仮眠を取りたいときは、ゲストパーラールームがいいでしょう。個室となっていますので、プライバシーも保てるはずです。

また、セントラルプラザには「ハイランドスパ」と呼ばれる展望大浴場もありますので、汗をかいた後はそこでサッパリするのもいいかもしれません。

しかし、宿泊するのであれば中綱ゲレンデの山麓にある民宿を利用するのがいいかもしれません。

中綱湖畔に昔ながらの民宿からペンションまで、20件近くの宿泊施設があります。

スキーと温泉を楽しみたい、という方には、車で15分ほど走ったところにある大町温泉郷がお勧めです。

大町温泉郷には大きなホテルが15軒ほどありますので、そこから選んでみましょう。また大町温泉郷から鹿島槍スキー場まで、無料のシャトルバスが運行されています。そのため、宿泊する人は朝早く宿に仮チェックインしてから、シャトルバスでゲレンデに向かうのもいいかもしれません。

長野県 熊の湯スキー場と熊の湯温泉

熊の湯スキー場は、長野県志賀高原の中でも、毎年最初にオープンするスキー場です。

当然標高も高く、サラサラの雪を楽しめます。スキーのみ、滑走可能です。

熊の湯スキー場のコースは、中級者以上のレベルに適した斜面が多いことから、いわゆるエキスパートに人気のあるスキー場です。

ゲレンデベースが1箇所に集中しており、そこから放射状にリフトとコースが延びています。

そのため、どのコースを滑走しても同じゲレンデベースまで滑ってくる、ということになるので効率よくリフトに乗ることが可能です。

熊の湯スキー場を訪れた上級者は、第3Aコースにチャレンジしてください。

最大33度の傾斜を持つ約1000mのコースです。上部はかなり深いコブが張り付いており、降雪後はフカフカのパイダースノーが積もっています。

初級者は白樺コースから、隣の笠岳スキー場に滑り込んだほうがよさそうです。

熊の湯スキー場の山麓には温泉宿が立ち並んでいます。熊の湯温泉です。

熊の湯温泉は発哺温泉と並び、志賀高原に古くからある温泉として有名です。

熊の湯温泉の中心には「熊の湯ホテル」があります。

熊の湯ホテルの温泉は宿泊者以外でも利用することが可能ですので、日帰り客には嬉しいかぎりです。

スキーと温泉を同時に楽しみたい、という人には熊の湯スキー場をお勧めします。

ただし、スノーボードでは滑走できませんので注意してください。

長野県 乗鞍高原温泉スキー場と乗鞍高原温泉 

乗鞍高原温泉スキー場は、長野県乗鞍岳の中腹に位置するスキー場です。

乗鞍岳では夏になってもサマースキーを楽しめることで有名です。標高1500mから2000mにかけて、スキー場が広がっています。

乗鞍高原温泉スキー場は大きく分けて3つのエリアに分かれています。

休暇村ゲレンデ、国設ゲレンデ、乗鞍ゲレンデです。

中級者や上級者向けのコースが多いことが乗鞍高原温泉スキー場の特徴です。

乗鞍ゲレンデの鳥居尾根ダウンヒルコースは、下から見上げると非常に難しく感じるのですが、実際に滑ってみるとそれほど難しくありません。

休暇村ゲレンデのパノラマコースやエキスパートコースは起伏に富んだコースで、飽きてきません。

初級者は国設ゲレンデの中央付近か休暇村ゲレンデのスカイウェイコースをお勧めします。

乗鞍高原温泉スキー場には宿泊施設が数多くあります。乗鞍高原国民休暇村をはじめ、ホテルから民宿まで様々なタイプを選ぶことができます。

スキー場周辺にある乗鞍高原温泉の特徴はお湯が乳白色であるということです。

乳白色のお湯が温泉の雰囲気をより一層引き立ててくれます。ほとんどの宿で温泉を引いていることから、スキーを楽しんだ後は宿に帰ってゆっくりと温泉を楽しみましょう。

日帰りで温泉を楽しむこともできますので安心してください。スキー場から少し下ったところに「湯けむり館」という温泉施設があります。

湯けむり館には露天風呂もありますので、スキーを早めに切り上げて、ゆっくり温泉を楽しむこともできます。

長野県 野沢温泉スキー場と野沢温泉

野沢温泉スキー場は長野県毛無山の山頂から山麓にかけて広がるスキー場です。

ゲレンデトップの標高は1650mで、ゲレンデベースの標高は565です。

標高差は1085mで、ゲレンデの総面積は297haもあり、国内トップクラスの規模となります。2本のゴンドラをはじめとする沢山のリフトが、効率よくゲレンデ全体をカバーしています。

野沢温泉スキー場のメインゲレンデは日影ゲレンデとなります。

日影ゲレンデのベースからスキー場山頂部のやまびこゲレンデまでは標高差は1000m以上あります。

そして、コースの選択方法によっては10kmを超えるロング滑走が可能となっています。

上ノ平ゲレンデは標高1200m以上の場所にあるため、良質な雪に恵まれるとともに眺望も抜群です。

また、広い幅を持つ緩斜面であるため、初級者の練習には最適のゲレンデとなっています。

柄沢ゲレンデは野沢温泉スキー場の中で、一番大きなゲレンデとなっています。

柄沢ゲレンデは駐車場に直結したゲレンデであるため、長い距離を歩くことができない子供を持つファミリー層に人気のゲレンデです。

それほど急斜面ではないため、初級者の講習会なども行われているゲレンデです。

ビギナー林間コースはスキー場上部にあるパラダイスゲレンデと日影ゲレンデを結ぶコースです。

平均斜度が7度の緩斜面が約5000mも続くコースで、初心者やファミリーに人気のコースとなっています。

シュナイダーコースは野沢温泉スキー場の名物コースといっていいでしょう。

パラダイスゲレンデから日影ゲレンデに下る途中の尾根がシュナイダーコースとなっています。

大きなコブが斜面に張り付いていますし、コース幅が広くないので非常に滑りにくい斜面となっています。

上級者対象のコースです。

スカイラインコースは山頂付近のやまびこゲレンデから柄沢ゲレンデを結ぶ5000mのロングコースです。

距離も長く眺望も抜群のコースとなっています。

毛無山の山麓、つまりスキー場のゲレンデベース部には温泉街が広がっています。

野沢温泉の街角には、あちらこちらに湯煙が湧き上がっており、温泉情緒にあふれています。

野沢温泉には30以上の源泉があるといわれています。そして外湯という共同浴場が13箇所もあります。

また、街中には名物の野沢菜漬けを販売する土産物店や旅館が建ち並んでいます。

野沢温泉に宿泊した時、宿からゲレンデまで歩かなければなりませんが、遠い宿であるとかなりの距離を歩かなければなりません。

しかし、温泉街から向林ゲレンデ、柄沢ゲレンデを結ぶシャトルバスが運行されていますので、それを利用すれば長い距離を歩かなくても済みます。

また、大湯という共同浴場の先から「遊ロード」という動く歩道が日影ゲレンデまでの300mを連絡しています。

野沢温泉スキー場は長野県の北部にあり、降雪量が多く、他のスキー場が雪不足である年でもたっぷりの雪が降り積もります。

またゲレンデ上部のやまびこゲレンデは標高が高いため、ゴールデンウィークまで滑走を楽しむことができます。

長野県 戸狩温泉スキー場と戸狩温泉

戸狩温泉スキー場は長野県飯山市にある標高1200mの仏ヶ峰の東側斜面に広がるスキー場です。

標高が高いため、良質な雪と豊富な降雪量に恵まれています。上信越道の豊田飯山インターチェンジから約17km離れたところに位置しています。

インターからスキー場までのアクセス道路は、急な坂道を登るわけではなく、平坦な道となっています。道路の凍結の心配もほとんどないため、アクセスが容易なスキー場となっています。

戸狩温泉スキー場は大きく3つのエリアに分かれています。

ペガサスゲレンデ、カシオペアゲレンデ、オリオンゲレンデです。

ペガサスゲレンデ、オリオンゲレンデのゲレンデベース付近にはキッズパークがあります。

遊具やソリで遊ぶ施設があり、ネットで囲われていることから安心して子供を遊ばせておくことができます。

戸狩温泉スキー場は2つの尾根に広がるスキー場です。そして自然の地形を活かしたコースレイアウトとなっているので、変化に富んだコースが多いことも特徴の1つです。

スキー場上部にあるカシオペアゲレンデは雪質もいいことが特徴です。

ペガサスゲレンデには未圧雪部分を残す斜面や、コブの張り付いた急斜面など、中上級者向けのコースがあります。

オリオンゲレンデには幅が広く斜度も緩やかなコースが多あります。

初級者やファミリーには、広々としたオリオンゲレンデがお勧めです。

オリオンゲレンデ、ペガサスゲレンデともにゲレンデベースには共同浴場があります。

温泉でスッキリしてから帰途につく人も沢山います。